かかしの村でこっぱもち 道の駅宮地岳かかしの里@熊本県天草市
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3月に熊本・天草へ家族旅行したときのことを断続的にアップしています。
1日目:熊本城などを観光して美味しい夕食は馬肉料理。
・熊本城
2日目:世界遺産の地を巡って秘湯の旅館で天草魚介料理。
3日目:天草の南端から熊本空港へ
天草の南端・牛深にある宿を出て、遠見山から展望してから、熊本空港へ向かいました。
途中、トイレタイムも兼ねて途中にあった道の駅に立ち寄りました。
なんと、その道の駅にはファンタジーかつ摩訶不思議な世界が広がっていました。
そこは「道の駅宮地岳かかしの里」。⇒かかしの里HP
(写真は、天草のサリー案内所HP「道の駅 宮地岳かかしの里」より拝借。)
沿道でたくさんの人たちが迎えてくれます。
しかし、なんか変なのです。
駐車場に車を停めると、そこにあるのは・・・
学校!
それが「道の駅宮地岳かかしの里」だって。
先生らしき女性と小学生のかかしが、お出迎えです。
ここは2021年3月にオープンした道の駅。
しかも2012年3月に廃校となった宮地岳小学校を再活用してた施設です。
いまは天草市の一部になっている宮地岳町(旧宮地岳村)。
人口449人(2020年国政調査)という、小さな地区に出来た道の駅。
宮地岳町は「かかし」でまちおこしをしているので有名なんですって。
2014年3月に第1回「宮地岳かかしまつり」が開催さて、2025年で12回目。
まつりでは、住民よりも多いかかしが参加するらしい。
宮地岳町の人口(2020年国政調査)は449人ですから、500体くらいのかかしが登場するってわけですね。
そして、この道の駅の敷地内にも、とんでもない数のかかしがいるんです。
この群衆。
なんと、人間じゃなく、全部かかしなんです。
みんなで何やってるの?
パレードを見てるんだぁ。
こっちでは、ギターの演奏に合わせて歌をうたってる。
それを聞いているこれまた大勢の観客。
その後ろの小屋ではお爺ちゃんお婆ちゃんと孫がくつろいでる。
なんとも面白い光景です。
かかし達があまりにも人間っぽいんで、ちょっと不思議な気持ちになってきます。
旧小学校を活用した道の駅には、レストラン「苓州屋かかしの里店」があります。
地鶏「天草大王」の鶏・豚骨スープの天草大王ラーメンや天草ちゃんぽんがある。
でも、ランチには早すぎるので、残念ながらパス。
農産物等を販売する物産販売処に立ち寄りました。
そこで美味しいもの発見!
こっぱもちです。
サツマイモともち米で作ったお餅で、天草の郷土菓子です。
2006年にフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした 食わず嫌い王」で岡田准一さんが、「こっぱ餅」をお土産として紹介。
番組が企画した”2007年芸能人御用達お土産ランキングBEST20”で8位に選ばれました。
今回の旅行のスタートとなった熊本市「水前寺成趣園」。
そのこっぱもちに、ここで再会できました。
デフォルトのこっぱもち、紫いも、黒糖、黄粉(きなこ)がある。
◆こっぱもち
デフォルトのこっぱもちを3つ購入しました。
原材料は、餅米(もち米)、甘薯(サツマイモ)そして上白糖。
製造者は「宝餅本舗」さん。⇒宝餅本舗HP:https://takaramochi.kataranna.com/
わたしたちが宿泊した天草市牛深町にあるメーカーじゃないですか!
それを切って、少し温めて食べるのがいい。
お餅より、団子っぽい食感ですが、サツマイモの味と香りがする、とても素朴な、懐かしい感じがする味です。
長崎では「かんころ餅」と言うそうです。
天草や長崎に行ったら、ぜひ食べてみてほしいお菓子です。
ごちそうさまでした。
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