自家製・無農薬無肥料野菜で作るピュアベジタリアン・ミールス てるてる坊主@茨城県土浦市










南インドのカレー定食「ミールス」を不定期に提供するレア店でランチしました。
場所は、荒川沖駅東口を出てすぐ。

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こんなところになぜ!という感じの一軒家。
「Cafe Jammin'」さん。⇒Instagram:@cafe_jamming_ 
本格メキシカンタコススイーツのお店。「今尽」さんの系列店です。
このお店については過去記事をどうぞ。⇒過去記事:カフェ・ジャミン

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そこで間借り営業する「てるてる坊主」さんがピュアベジタリアンミールスを提供します。⇒Instagram:@teltel_bows 

「ミールス」は、南インドのカレー定食のこと。
南インドではベジタリアンが多く、ベジタリアン・ミールスが普通。
しかも店主の畑で獲れた無農薬無肥料野菜で作った超激レアのベジタリアンミールス。そんなレアものが好きで、機会があれば伺っています。

入店しようと思ったら、入れ違いに見覚えのある人が出てきた。
昨年、「小さなお菓子屋cocoro」@chiisanaokashiyacocoro)さんでの営業時に同席した@tama20150504さんでした。


さて、今回はカミサンと2人で伺いました。
メニューはピュアベジタリアンミールスのみ。とんちゃんはライス大盛、カミサンは小盛で。

「ピュアベジタリアン」は、「ヴィーガン」(Vegan)と同じく乳製品・卵、蜂蜜等の動物性食品を使わない。
さらに五葷(ごくん)も不使用。五葷とは、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、ネギ、アサツキ(タマネギ)のことで、仏教でも避けられている。
だからインド料理によく使われるニンニク、タマネギそして乳製品を使っていない。


◆ピュアベジタリアンミールス

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ステンレス製のターリー(大皿)にバナナの葉が敷かれて、現地風。
このバナナの葉も店主の自家製。ミールスのためにバナナの木を育ててるわけ。


さて、ミールスは、それぞれの料理の味を確認したら、色々混ぜながらライスと食べて、最後は全部を混ぜちゃいます。

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ライスは日本米。しかもあえて古米
古米は乾燥が進んで米の水分量が低いからミールスにあっているらしい。
確かに粘りが少なくて、いい感じです。

その上にあるのは豆のふりかけ「ポディ」。香ばしい。

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赤いビーツのカレーと黄色いポテトの炒め煮(ポリヤル)。

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シャバシャバしてるのは豆と野菜の煮込み「サンバル」
その上に、野菜と豆を煮た「クートゥ」。ドロッとしていて、辛くない。

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左はビワとクワの「アチャール」(ピクルス)。右は桑の実の「チャトニ」はペースト状の調味料で、甘酸っぱい。
味変の調味料です。

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酸味があるスープの「ラッサム」。ほとんど辛くない。
スープのラッサムは、食事しながら飲んで、終盤にはライスに混ぜちゃいます。

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エディブルフラワーが添えてある。今回初めて見ました。
綺麗だけど食べちゃう。

「辛さ増しにフライド・チリをもらえますか?」と聞いてみた。
すると「そうだろう思って、チリを入れてあります」と店主さん。

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見るとクートゥ唐辛子が入ってた。

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それを齧って辛さ増し。


「てるてる坊主」さんのミールスはピュアベジタリアンだから、乳製品のヨーグルトはありません。
五葷(ごくん)不使用だから、ニンニク、タマネギを使っていません。その代わりに、植物からとった樹脂の「ヒング」を使って香りづけしています。
てるてる坊主さんのミールスは食べた後でしばらくの間、独特な香りが残ります。それがヒングなのかな?

とても軽くて、身体によさそうなピュアベジタリアンミールス
しかし、出汁が出る動物性素材もタマネギも使っていないので、コクはない。
だけども美味しくて好きなんです。

次回は9月23日にジャミンさんでのオープン。残念ながらいけません。

ごちそうさまでした。



この記事へのコメント

bgatapapa
2025年08月27日 13:04
niceどすえ~!(^^)!