新メニュー・牛肉刀削麺は生麺で本格手打ちの味! 担担麺ロシュー@茨城県つくば市










つくば市にある四川麺の専門店へ再訪。

P1280147.jpg
「担担麺ロシュー」さん。
昨年11月にオープンしたお店。
つくば市にあるガチ四川料理店「麻辣十食」さんの姉妹店です。⇒麻辣十食 X(twitter):@malajyuusyoku

今回は、お店の公式Xで公開された新メニューをいただきにやって来ました。
それは生麺の刀削麺。それが激旨でした!

P1280146.jpg
駐車場はお店の前に4台分、お店の後ろにある駐車場に7台分。さらに姉妹店「毎日マーラータン」の前にもあります。

P1280153.jpg
店内は、厨房に向かったカウンターが6席。
2人用テーブルが4卓、奥の半個室にテーブルが2卓あります。

お店に入ってすぐ左の壁にお店の説明やメニューが張ってあります。

P1280217.jpg
店名の「ロシュー」は、女性オーナー孫麗さんの出身地、四川省南部の瀘州市に因んだものです。

P1280149.jpg
卓上のメニューには手作り特大水餃子やトッピングも書いてあります。

P1280149 - 1.jpg
基本の麺メニューが書いてある。

P1280216.jpg
壁に張ってあるメニューには新メニューの肉付き赤・担担麺、四川牛肉麺がある。


ここは「四川の麺専門店」を掲げるお店。
日本では汁ありの担担麺が有名ですが、四川の本来の担担麺は汁なしです。

さらに四川には色々な種類の麺があります。
メニューには汁なし担担麺、ロシュー汁なし担担麺、汁ありの赤・担担麺、白・担担麺があります。
・汁なし麺
汁なし担担麺:芝麻醤や胡麻ダレ入り担担麺。日本流の汁なし担担麺。
ロシュー汁なし担担麺:中国の「燃麺」(ランミェン)。四川で一般的な汁なし麺。

・汁あり麺
赤・担担麺:中国の「紅湯雑醤麺」「雑醤麺」は豚肉入りのまぜ麺のこと。「紅湯」辣油のことで、辣油入り汁あり雑醤麺。日本人向けに芝麻醤を使っている。
白・担担麺:中国の「白湯豌雑麺」。煮込んだ豌豆(エンドウ豆)をトッピングした「白湯」の汁あり雑醤麺。日本人向けに芝麻醤を使っている。
四川牛肉麺:川味牛肉麺。牛スジ肉のスープに牛スジ肉をトッピングした麺。

「燃麺」=ロシュー担担麺がお店のイチオシ。ぜひ食べてほしい。⇒過去記事:汁なし担担麺


しかし今回の目的の料理は公式Xに公開されたこの料理です。

このメニュー、乾麺じゃなく生麺の刀削麺を使っているんです。
7月に開催された「毎日マーラータン」さんの開店感謝祭で初めて登場した生麺刀削麺
腰のあるモチモチ食感で、小麦の香りもよく、とても美味しい刀削麺でした。⇒過去記事:毎日マーラータン

その生麺刀削麺を使ったメニューを「担担麺ロシュー」で提供する予定だ、とオーナーの孫さんが言っていました。
それがついに登場したってわけ。

でもまだ、ハードコピーのメニューには載ってない。

P1280148.jpg
オーダーはスマホから行い、会計はQRコードをレジに持って行きます。

スマホのメニューを見ると・・・

P1280197.jpg
牛肉刀削麺、ありました!
ということでオーダーです。
辛さは「激辛の上、四川の辛さにして!」とオーダー。

フロア係りの女性は、大丈夫ですか?と不安げ。
シェフには、「孫さんに言われて来ました。大丈夫だから辛くして!シャンツァイ好き!」と告げました。


◆牛肉刀削麺

P1280157.jpg
「辛さが足りなければこれを足してください」とシェフが特製ラー油を添えてくれました。

P1280213.jpg
店名を印刷した箸袋に入ったリユース箸でいただきます。

P1280160.jpg
牛肉の塊がゴロゴロと載り、香菜(シャンツァイ、パクチー)がトッピング。

P1280163.jpg
スープの表面には牛スジ肉から出たコラーゲンの膜が張っている。

P1280164.jpg
スープの出汁は牛肉ベース牛スジ肉をしっかり煮込んだもの。

P1280172.jpg
トッピングはとろとろの牛スジ肉の塊。

このスープも牛スジ肉のトッピングは四川牛肉麺と同じです。
違っているのは麺。

P1280174.jpg
刀削麺
生麺を使ったモチモチ食感の刀削麺です。
中国麺らしく無カンスイだから、腰の強~いうどんみたいなものです。

本来の刀削麺は手打ちです。お店で生地を打ち、包丁で切り出す。
日本のお店の多くではそんな本来の手打ちではなく、乾麺を使っている。
しかしここ担担麺ロシューさんでは、生麺の刀削麺を使っているから、手打ちの食感に最も近い。

スープが美味しく、麺がモチモチで美味しいんだけど、辛さは全然不足

P1280168.jpg
別容器で出してくれた特製ラー油をかけます。

P1280180.jpg
少し辛くなったけど、それでも四川の麻辣らしくない。

P1280151.jpg
卓上の特製ラー油と同じものなので、それをさらにかけていただきました。

P1280199.jpg
美味しいスープが残った。

◆ライス

P1280200.jpg
スープがもったいないのでライスを追加

P1280202.jpg
スープにドボン!

P1280204.jpg
辛いスープ茶漬けができました。

P1280205.jpg
想像通りに美味しい。

P1280207.jpg
特製ラー油をさらに追加。

P1280208.jpg
美味しくなりました。

P1280209.jpg
ということで、スープまで完食

”四川牛肉麺が辛くない”とシェフに使えました。
お聞きしたらシェフは揚州出身らしい。揚州料理は中国4大料理に数えられる江蘇料理を代表するもので、淡白かつ上品だけど、辛くない。シェフは辛い料理は得意じゃないんです。
だから「四川並みに辛くして!」と言っても、それは無理なこと。

ここでガチ四川を味わうのは難しい、ってことですね。


P1280214.jpg
料金は牛肉刀削麺と白ご飯で税込1,280円。

P1280215.jpg
レジのところに青花椒、紅花椒と並んで「激辛パウダー」を売ってる。
先日「毎日マーラータン」さんで麻辣燙を食べたときにあった「激辛!」と書かれた激辛香辛料ですね。⇒過去記事:毎日マーラータン
孫さんからいただいたものがまだあるので、買いませんでした

ごちそうさまでした。

食べログ: 担担麺ロシュー

関連ランキング:四川料理 | つくば駅

この記事へのコメント