新メニュー・牛肉刀削麺は生麺で本格手打ちの味! 担担麺ロシュー@茨城県つくば市
つくば市にある四川麺の専門店へ再訪。
「担担麺ロシュー」さん。
昨年11月にオープンしたお店。
つくば市にあるガチ四川料理店「麻辣十食」さんの姉妹店です。⇒麻辣十食 X(twitter):@malajyuusyoku
今回は、お店の公式Xで公開された新メニューをいただきにやって来ました。
それは生麺の刀削麺。それが激旨でした!
駐車場はお店の前に4台分、お店の後ろにある駐車場に7台分。さらに姉妹店「毎日マーラータン」の前にもあります。
店内は、厨房に向かったカウンターが6席。
2人用テーブルが4卓、奥の半個室にテーブルが2卓あります。
お店に入ってすぐ左の壁にお店の説明やメニューが張ってあります。
店名の「ロシュー」は、女性オーナー孫麗さんの出身地、四川省南部の瀘州市に因んだものです。
卓上のメニューには手作り特大水餃子やトッピングも書いてあります。
基本の麺メニューが書いてある。
壁に張ってあるメニューには新メニューの肉付き赤・担担麺、四川牛肉麺がある。
ここは「四川の麺専門店」を掲げるお店。
日本では汁ありの担担麺が有名ですが、四川の本来の担担麺は汁なしです。
さらに四川には色々な種類の麺があります。
メニューには汁なし担担麺、ロシュー汁なし担担麺、汁ありの赤・担担麺、白・担担麺があります。
メニューには汁なし担担麺、ロシュー汁なし担担麺、汁ありの赤・担担麺、白・担担麺があります。
・汁なし麺
汁なし担担麺:芝麻醤や胡麻ダレ入り担担麺。日本流の汁なし担担麺。
ロシュー汁なし担担麺:中国の「燃麺」(ランミェン)。四川で一般的な汁なし麺。
・汁あり麺
赤・担担麺:中国の「紅湯雑醤麺」。「雑醤麺」は豚肉入りのまぜ麺のこと。「紅湯」は辣油のことで、辣油入り汁あり雑醤麺。日本人向けに芝麻醤を使っている。
白・担担麺:中国の「白湯豌雑麺」。煮込んだ豌豆(エンドウ豆)をトッピングした「白湯」の汁あり雑醤麺。日本人向けに芝麻醤を使っている。
四川牛肉麺:川味牛肉麺。牛スジ肉のスープに牛スジ肉をトッピングした麺。
「燃麺」=ロシュー担担麺がお店のイチオシ。ぜひ食べてほしい。⇒過去記事:汁なし担担麺
しかし今回の目的の料理は公式Xに公開されたこの料理です。
担担麺ロシューは本日から牛肉刀削麺始まりました。麺の食感が抜群で、柔らかく煮た牛肉も食べ応えがあっておススメです。これは超人気になるはず😆 pic.twitter.com/TTRUudYB9q
— 四川料理 麻辣十食 公式アカウント (@malajyuusyoku) August 11, 2025
このメニュー、乾麺じゃなく生麺の刀削麺を使っているんです。
7月に開催された「毎日マーラータン」さんの開店感謝祭で初めて登場した生麺刀削麺。
腰のあるモチモチ食感で、小麦の香りもよく、とても美味しい刀削麺でした。⇒過去記事:毎日マーラータン
その生麺刀削麺を使ったメニューを「担担麺ロシュー」で提供する予定だ、とオーナーの孫さんが言っていました。
それがついに登場したってわけ。
でもまだ、ハードコピーのメニューには載ってない。
オーダーはスマホから行い、会計はQRコードをレジに持って行きます。
スマホのメニューを見ると・・・
牛肉刀削麺、ありました!
ということでオーダーです。
辛さは「激辛の上、四川の辛さにして!」とオーダー。
フロア係りの女性は、大丈夫ですか?と不安げ。
シェフには、「孫さんに言われて来ました。大丈夫だから辛くして!シャンツァイ好き!」と告げました。
◆牛肉刀削麺
「辛さが足りなければこれを足してください」とシェフが特製ラー油を添えてくれました。
店名を印刷した箸袋に入ったリユース箸でいただきます。
牛肉の塊がゴロゴロと載り、香菜(シャンツァイ、パクチー)がトッピング。
スープの表面には牛スジ肉から出たコラーゲンの膜が張っている。
スープの出汁は牛肉ベース。牛スジ肉をしっかり煮込んだもの。
トッピングはとろとろの牛スジ肉の塊。
このスープも牛スジ肉のトッピングは四川牛肉麺と同じです。
違っているのは麺。
刀削麺。
生麺を使ったモチモチ食感の刀削麺です。
中国麺らしく無カンスイだから、腰の強~いうどんみたいなものです。
本来の刀削麺は手打ちです。お店で生地を打ち、包丁で切り出す。
日本のお店の多くではそんな本来の手打ちではなく、乾麺を使っている。
しかしここ担担麺ロシューさんでは、生麺の刀削麺を使っているから、手打ちの食感に最も近い。
スープが美味しく、麺がモチモチで美味しいんだけど、辛さは全然不足。
別容器で出してくれた特製ラー油をかけます。
少し辛くなったけど、それでも四川の麻辣らしくない。
卓上の特製ラー油と同じものなので、それをさらにかけていただきました。
美味しいスープが残った。
◆ライス
スープがもったいないのでライスを追加。
スープにドボン!
辛いスープ茶漬けができました。
想像通りに美味しい。
特製ラー油をさらに追加。
美味しくなりました。
ということで、スープまで完食。
”四川牛肉麺が辛くない”とシェフに使えました。
お聞きしたらシェフは揚州出身らしい。揚州料理は中国4大料理に数えられる江蘇料理を代表するもので、淡白かつ上品だけど、辛くない。シェフは辛い料理は得意じゃないんです。
だから「四川並みに辛くして!」と言っても、それは無理なこと。
ここでガチ四川を味わうのは難しい、ってことですね。
料金は牛肉刀削麺と白ご飯で税込1,280円。
レジのところに青花椒、紅花椒と並んで「激辛パウダー」を売ってる。
先日「毎日マーラータン」さんで麻辣燙を食べたときにあった「激辛!」と書かれた激辛香辛料ですね。⇒過去記事:毎日マーラータン
孫さんからいただいたものがまだあるので、買いませんでした
ごちそうさまでした。
食べログ: 担担麺ロシュー
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