インド人シェフが作る本格スパイシーカレー インド料理マサラ サプラ店@茨城県龍ケ崎市
龍ケ崎市サプラのフードコートにインド人シェフのインド料理店へ再訪。
「インド料理マサラ」さん。
ネパール人経営のインド・ネパール料理店、いわゆる「インネパ店」の支店。
しかし昨年、店長がインド人シェフになってインネパ流から本格インド流に変身。スパイシーな本格インドカレーがあり、ナンも美味しい。
日本のインドカレー店の7~8割はインネパ店です。
インド人のお店とインネパ店とどっちが美味しいか、は個人の好みによる。
スパイスが苦手な日本人の嗜好に合わせるインネパ店の方が本格インド料理店より好まれる珍傾向があります。
お店がインネパ店かインド人の店かを外見から判断する方法はこれ。

インネパ店にはネパール人のソウルフード「モモ」が必ずあります。モモがある店は「インネパ店」です。
このお店にもメニューにモモがあります。

ところが「完売」になってる。実はモモを売ってないのです。
なぜなら店長のシェフがインド人だからネパール料理のモモは作らないからです。
さて久しぶりの再訪なので、メニューをご紹介。
カレーのメニュー。
Aセット:シングルカレー、Bセット:ダブルカレーは選べるカレー+ナンのセット。
Cセット:チーズナンセットはバターチキンカレーとセット。
Dセット:チキンビリヤニセットは日替わりカレーとセット。
バーベキューセット:タンドリーチキン、シークカバブー+カレー2種+ナンのセット。
選べるカレーは、ほうれん草チキン、バターチキン、キーマ、ラム、野菜、ミックス豆と日替わり。
今日の日替わりは、ダールとほうれん草。「Dal with Horanso」と書いてある。

選べるカレーのカレーライスもあり、600円と格安です。⇒過去記事:カレーライス
サイドメニューが豊富。
タンドリーチキン、チキンティッカ、シシカバブ、サモサ。
正確に言うと、タンドール窯で焼くインド料理は「シークカバブ」で、「シシカバブ」は火で焼くトルコ料理。しかし日本では「シークカバブ」でが「シシカバブ」という名で広まった。
ちなみにメニューの英語名は「Seek Kabab」(シークカバブ)で正しい。しかし日本語名は「シシカバブ」と日本流。
フライドチキン、ロールなど。
フライドチキンが「サイノサクサク」になってるのは、以前ここにあった「サイノ」のメニューをそのまま使っているから。

ケバブやオムライスもあります。
オムライス専門店「ポムの樹」で働いていたシェフのオムライスは大きくて美味しい。
チキンオムライスはなんと!チキンティッカが入っていておススメ。⇒過去記事:チキンオムライス
実は、つい先日にも来たんです。しかし料理人が店主のウーキールさんとは違う人だった。店主がインドに帰国しているので、その代打でお店に来ていたそうです。
代打の料理人もインド人だったけど、カレーのスパイシーさが店主とは違ってた。
なので今回は、店主のカレーの味を再確認しようと思って再訪しました。
オーダーはカレー2種のBセットに。カレーはキーマカレーと日替わりの豆とほうれん草をチョイス。
辛さは「インドの辛さにして!」とオーダー。
店主が「わたしが食べている辛さでいいですね?」と聞くのでOK!しました。
◆Bセット
カレー2種、大きなナン、ターメリックライス、サラダのセットです。
まずはサラダから。
オレンジ色のニンジンドレッシングがかかってます。
豆とほうれん草のカレー。
レンズ豆とほうれん草に生クリームを加えたまろやかなカレー。
これはそんなに辛くしないカレーです。
インド流にいうと「ダールパラクカリー」。
「サーグ」は、ほうれん草のことだと日本では思われているけど、「サーグ」は「青菜」一般のことで、北インドでは「からし菜」のこと。
ほうれん草は「パラク」と呼ばれます。
でも日本のインド料理店では入手が容易なほうれん草を使って「サーグカレー」としています。
大きなナン。
ギーがしっかりかかってる。
ナンの断面がこんなミルフィーユ状態になっていて、これが美味しい。
日本米のターメリックライスが少しだけ。
最後にカレーライスでいただきます。
ごちそうさまでした。
食べログ: インド料理 マサラ
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