日本人向けのネパールカレー定食あります ハリオン@茨城県取手市
取手駅東口前にあるインネパ店でネパール定食のランチしました。
東口交差点の向かって左側にあるお店。
インドカレー「ハリオン」取手店さん。
ここは、ネパール人経営のインド・ネパール料理店、「インネパ店」。
日本のインド料理店の7~8割はネパール人経営のインド・ネパール料理店、いわゆる「インネパ店」です。ほぼ100%のお客がインドカレーを食べるでしょう。
でもせっかくネパール人のお店なんだからネパール料理を食べてほしい。ネパール人のソウルフード「モモ」が必ずあります。
そしてメニューにネパールカレー定食=ダルバートがあったら、食べてみてほしい。
「ハリオン」さんは、安孫子若松店(本店)、我孫子駅北口店もあり、どの店にもダルバートが常時あります。
しかし「ハリオン」さんのダルバートを紹介する口コミはほぼ皆無。
取手店は、食べログで84件のレビュー、googleでは181件もの口コミがありますが、ダルバートについてはゼロ!
なので、とんちゃんがこのお店のダルバートをご紹介します。
まずはメニューを確認。
ランチメニューはインドカレーです。
ナン&カレーのセット。
ビリヤニもありますが、ダルバートはない。
カレーは7種類。
辛さは甘口、普通、中辛、辛口、激辛が選べます。
ランチにもオーダー出来きるオールタイムセットがあります。
そこにダルバートがあります
「ネパールタリーセット」がダルバートです。
「ターリー」(大皿)はインドのセット料理名で、その言い方でネパールカレーセットを「ネパールターリー」と命名してます。ダルバートのことをこう命名をするインネパ店も多いです。
内容は、”カレー、ほうれん草炒め、パパド、サラダ、アチャール、デザート”と書いてある。
カレーは、ベジタブル(税込1,573円)とチキン、マトン(ともに1,815円)の3種類があります。
「ハリオン」安孫子若松店でベジタブルをいただいたことがある。⇒過去記事:ハリオン我孫子若松店
なので、マトンのダルバートをオーダー。
辛さは「ネパールの辛さで!」とオーダーしたら「辛口」だって。
「青唐辛子をつけてください」ともオーダー。
◆ダルバート(ネパールターリーセット)
大皿にライスを中心に料理が並べてあります。
大皿(ターリー)も容器(カトリ)も真鍮製。
インド式はステンレス製食器を使いますが、ネパール式は真鍮製食器を使うのが正式なんです。
カトリをターリーの外に出してライスとカレーを混ぜる場所を作り。
では、いただきます!(合掌)
日本米のターメリックライス。量はしっかりあります。
ダール。
ダルバートの「ダール」は、普通はシャバシャバな豆スープです。
でもこれは、トマトや玉ねぎを加えた豆カレー(ダルフライ)で、まったりしてる。
ダルバートの食べ方。
とんちゃんは、まずライスにダールをかけちゃいます。
※ネットにはダルバートの食べ方の紹介があるので、ご参考に。⇒miyachikaさんのブログ
ライスを崩してダール(豆スープ)をかける。
これは豆スープじゃなくて豆カレー(ダルフライ)ですけどね。
マトンカレー。
汁けが少なくて、スパイシーでかなり美味しい。そして量が多い。
ライス&ダールといっしょに食べます。
野菜のカレー炒め煮(タルカリ)。量が多い。
ポテト、ニンジン、グリンピース、空心菜のドライカレー。ネパール流には「タルカリ」(野菜のおかず)といいます。
これもダール&ライスといっしょに食べます。
青菜炒め(サーグ)。
メニューには「ほうれん草炒め」とあるけど小松菜炒めです。
「青菜炒め」(サーグ)だから、青菜は何でもいいんです。
ニンニクが効いた塩味。量が多いわ。
これもダール&ライスといっしょに食べます。
パパド。
豆粉で作った薄い揚げ煎餅。
このままパリパリ食べてもいいけど、砕いてダール&ライスに混ぜる。
メニューでは「アチャール」。
ピリ辛のトマトペーストでダール&ライスに混ぜて味変します。
「アチャール」は「漬物」のこと。いろんなアチャールがあります。
このペースト状のものは、インドのヒンディー語では「チャツネ」と言い、ネパール語では「チャトニ」と言います。
しかしネパールではペーストのことも「アチャール」と言い、これは「ゴルベラ・コ・アチャール」=トマトのアチャール(漬物)という名。だからメニューに「アチャール」とある。
生野菜。
玉ねぎ、トマト、ニンジン、キュウリ、レモン。
メニューには「サラダ」と書いてあるけど、塩もドレッシングもかかってない、生の野菜です。
ダール&ライスを食べる合間に箸休めのようにパリパリといただきます。
青唐辛子。
サービスでつけてもらいました。
ネパールでは、青唐辛子をかじって辛さ増しします。
激辛好きにはうれしい辛さです。
このダルバートは、マトンカレーもタルカリ(野菜カレー)もサーグ(青菜炒め)も量が多い。ライスの量に比して多い。
だからライスをお替りするつもりで、それらのおかずを残しておいた。
ライスのお替りは無料かと思ったら、残念ながらお替りライスは有料。
でもおかずを残してあるからライスお替り。ダールは食べきったので、ダールもお替り。
◆ターメリックライス
ウコンサフランライス。381円。
日本米のターメリックライスです。プレーンのライスでいいんだけどなぁ。
◆ダルカレー
ダルフライ。726円。
カレーを作るのに少し時間がかかりました。
ライスを大皿(ターリー)に出して・・・
ダルカレーをかけて、マトンカレー、タルカリなどいただきます。
ヨーグルト。
メニューでは「デザート」と書いてある。このまま食べてもいいけど・・・
ライスを少し残しておいて、ヨーグルトをかけ、ヨーグルトライスにする。
口の中がサッパリします。
ライスをお替りしたから、腹がいっぱい。食いすぎだ!
ここのダルバートは、ダール=豆スープじゃなく豆カレーです。
ネパール流の「ダール」(豆スープ)はシャバシャバのスープで、日本人には不人気。だから豆カレー(ダルフライ)にしてるんだろうな。
ダルバートは、肉カレー以外はお替りOK!ってのがネパール流で、日本でもそういうお店が多い。
ここは、サーグもタルカリも肉カレーも初めから量が多いから、お替り不要。
しかしライスとダール(実際には豆カレー)のお替りは有料。お替りしない方がいい。
いろいろと日本人向けの仕様になってるようです。
ごちそうさまでした。
【グランドメニュー】
食べログ: ハリオン 取手店
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