新千歳空港で味噌ラーメン 麺処 白樺山荘@北海道千歳市
昨年11月に札幌に帰省したときのことを断続的にアップしています。
【北海道ラーメン道場】
ここには10店ものラーメン店があります。
以下に各店での実食記事をリンクします。
・札幌飛燕
札幌のラーメン店が多いけど、函館ラーメンや旭川ラーメンもあります。
どこも行列が出来ていますが、今回は一番奥にあるお店へ。
白樺をあしらったインテリアが目立ちます。
あえて「札幌麺処」と書いてあるように、札幌ラーメンのお店です。
札幌市真駒内に「山荘」らしく山小屋風の本店がオープンしたのは1997年。
当時としては濃厚豚骨の味噌ラーメンで、どきどき食べに行きました。
長い行列に並んでから店内へ。
メニューはラーメン。
左上は味噌ラーメン1,150円。これがイチオシ。
正油ラーメン、塩ラーメンは1,130円。
”札幌味噌ラーメン”と聞くと関東人は”味噌バターコーン”がベストだと思っている。
しかし味噌バターコーンは観光客向けメニューであって、北海道人は食べない。
とはいえ観光客向けにバターコーンのトッピングが用意されています。
そして味噌バターコーンラーメンにホタテまで入った、まるごと北海道ラーメンがある。まさに観光客向け。
お店を代表する味噌ラーメンの【旨味の原点】が書かれてある。
スープ:豚骨、豚足をベースに昆布、ネギ等の数種の野菜を長時間強火で煮て旨味を炊き出した、豚骨白湯スープ。
麺:札幌森住製麺の中太ちぢれ卵麺。モチモチ・シコシコの麺。
味噌:麹味噌と白味噌をブレンドし、オイスターソース、ゴマ油、ニンニク等の旨味を混ぜ合わせてある。
焼豚:豚バラロース肉を秘伝ダレで数時間煮込んだ、やや薄味仕上げ。
そして【全てはバランス】。 そのバランスは白樺山荘の美学だと思ってます。
ということで、オーダーはシンプルに味噌ラーメン。
そしてライス!
◆ゆで卵
ゆで卵は無料サービス。
ラーメンが到着する前に殻を割って待機です。
◆味噌ラーメン&ライス
味噌ラーメンと小ライス。
味噌の甘い香りが立ち上る味噌ラーメン。
炒めモヤシ、角切りチャーシュー、メンマ、キクラゲ、焼き海苔、ネギがトッピングされてます。
スープにゆで卵を入れて温めましょう。
豚骨白湯の味噌スープに溶けたラードと背脂が浮かんだスープ。
脂コテコテじゃなく、濃厚だけど後味のよい味噌スープ。ニンニク風味が味噌にあっている。
糀味噌と白味噌をブレンドした味噌ダレを使用。
糀味噌も白味噌も米味噌の種類で、米味噌の赤味噌と白味噌のブレンドってことだと思います。
味噌ラーメンの薬味は一味唐辛子です。
一味をかけていただきましょう。
森住製麺製の中太ちぢれ卵麺は、モチモチ、シコシコした食感がうまい。
ところで、”卵麺だから麺が黄色い”と思っている人がいますけど、それは誤解。
麺が黄色いのは、卵の黄身のせいでも、カンスイのせいでもなく、一般的にはクチナシを使った着色のせいです。
角切り焼豚はやや薄味。
「豚バラロース肉」ってどこの部位だろ?肩ロースのあたりかな。
メンマは柔らかめで薄味。自己主張が少なく、味噌スープに合います。
キクラゲのトッピングは白樺山荘の特徴。コリコリした触感が好きです。
温まったゆで卵。
ほんの少し半熟にしてあるところが、白樺山荘の技だね。
◆ライス
飯椀にしっかり盛られたライス。
盛りがいいから、ラーメンとともに少し食べる。
ラーメンを食べ終わったら、味噌スープをかける。
味噌ラーメンの締めは、この味噌スープ雑炊が一番ですね。
ごちそうさまでした。
食べログ: 白樺山荘 新千歳空港店
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