オープン!ネパール定食があるインネパ店 アジアンレストラン&バー ギータ富士崎店@茨城県土浦市










土浦にダルバート(ネパール定食)があるインネパ店がオープンしました。
場所は桜川橋の南側。以前「ニュー・タージマハル」があったところです。

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「アジアンレストラン&バー ギータ」富士崎店さん。

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ネパール国旗がしっかりあるインドネパールレストラン、いわゆる「インネパ店」です。
同じく土浦市内に姉妹店の中高津店があり、そこは先日行きました。⇒過去記事:ギータ中高津店

経営者は「GITA合同会社」。2023年に牛久市で設立。オーナーは牛久市の「ディピカ」で働いていたネパール人。
その年に綾瀬に「ギータ」をオープンし、会社も移転。
しかし2025年に閉店して、会社を牛久市に移転。土浦市に2店をオープンしました。

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店内には2人用テーブルが9卓あります。

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壁の絵は以前の「ニュー・タージマハル」のまま。インド北部にある墓廟「タージマハル」の絵です。
ムガール帝国の皇帝が愛妃のために350年前に建てた総大理石のお墓です。

店名の「Gita」について。
ネパール語の「गीता」(ギーター)は、ヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』のことを指しています。

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そしてまた「ギータ」はネパールの女性の名前として一般的です。
なので、看板やグランドメニューにあるイラストは、女性が本=経典を読んでいる姿です。


さて、メニューを確認。

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ランチタイムメニューはカレー&ナンのインドカレーセット。

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サイドメニューネパール料理です。
ネパール人のソウルフード・モモが数種類。シ(C)・モモはチリ・モモのことです。
焼きそば(チャウミン)、マトンスクティ(干し肉炒め)。

中高津店と同じメニューだから、ネパール定食=ダルバートがあるはず。
「ダルバートはありますよね?」と聞いたら、やはりグランドメニューを出してくれました。
※グランドメニュー全体は記事の最後に掲げます。
ランチメニューもディナーメニューも見たことあるなぁ・・・と思ったら、牛久市の「ディピカ」のメニューと全く同じもの。ディピカ出身者のオーナーがメニューをそっくり引き継いでいます。

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ディナーセットメニューもランチ時にオーダーできます。

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その右下に「ダルバットセット」がある。これがダルバートです。
「ダルバート」の実際の発音は「バート」と伸ばさず「ダルバット」に近いので、こういう表記もよくあります。

肉はチキンマトンが選べる。
「マトン」ラム肉を使う店もありますが、このお店のマトンはヤギ肉です。
日本人はマトン=ヒツジ肉と思ってしまう。っていうか、メニューにもそう書いてある。
しかしネパールやインドでは「マトン」は「山羊」(ヤギ)のことなんです。
とはいえ日本では、入手容易なラム肉を使う店も多くあります。

辛さは、甘口、普通、中辛、辛口、激辛がある。
「ネパールの辛さで」と言ったら、「人によって中辛、辛口、激辛がある」だって。
そんじゃぁ、「激辛で!」とオーダー。
「大丈夫ですか?」って聞かれたけど、「大丈夫!」v(^^) とお答えしました。

ソフトドリンクはホットチャイに。


◆ダルバットセット

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まずサラダ
千切りキャベツやレタスなどに白いフレンチドレッシングがかかってる。
クリーミーな自家製ドレッシングが美味しいです。

なお、こういうサラダを出すのは日本流本来のダルバートでは単に切った生野菜が出されます。

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ホットチャイ
食前に出てきてしまった!オーダー時に「食後!」と指定しなかったのは失敗です。
砂糖が入っていないチャイで、美味しいです。


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大皿(ターリー)に盛られたダルバット(ダルバート)
メニューには、野菜カレー(タルカリ)、豆カレー(ダルカレー)、ライス(バート)、トマトの漬物(チャトニ)、チキンまたは羊肉(マス)と書いてあります。
豆カレー(ダル)と、ライス(バート)「ダルバート」なんです。
それに野菜のおかず(タルカリ)や肉料理(マス)がセットになっています。
ダル&バートは日本の味噌汁&ご飯みたいなもので、それにおかずがセットになったダルバートは、日本の一汁三菜みたいです。

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ライスは日本米のターメリックライス
このお店では、ライスはこれしかないようです。

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豆カレー(ダール)
カレーと言うより、水気が多いから豆スープです。

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ダールはお店によって水気の多さが違っていて、これはポタージュ風
中高津店のダールはかなり濃厚でしたけど、このお店のはそれより薄い。

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マトンカレー
メニューではマス(肉)と書いてありますが、「カシ(ヤギ)・コ(の)・マス(肉)」のカレーです。

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「激辛」指定なので、そこそこ辛いカレーです。
マトン=山羊肉は臭みが少なく旨味のある肉です。

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野菜カレー(タルカリ)
ジャガイモ、インゲンなどが入った汁気の少ないドライカレー風
「タルカリ」は野菜のことで、おかず全般を「タルカリ」と言います。

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チャトニ(ペースト)。
辛さは少なく、ハーブの香りがする美味しいチャトニです。
カレーライスに混ぜて味変したり、このまま舐めたりします。
メニューには「トマトの漬物」とあります。
ネパールではペーストのことも「アチャール」(ピクルス=漬物)と言い、これは「トマトのアチャール」という名なので、「トマトの漬物」と訳してあります。

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そしてパパド
薄い豆煎餅。このまま食べてもいいけど、砕いてカレーライスに混ぜます。


それぞれを味見してから食べ始めます。

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まず、カレーが入っている容器(カトリ)をターリーの外に出す。これでカレーとライスを混ぜるスペースを確保。
野菜カレー(タルカリ)はターリーに移します。

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ライスの山を崩して均します。

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豆カレー(ダール)をライスにかける。
このダールかけライスがベースで、ここにタルカリや肉カレーを混ぜて食べます。

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タルカリを加えていただく。

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さらにマトンカレー=山羊肉カレーをかけて食べる。

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骨付き肉だから旨味があります。

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パパドを砕いて混ぜると食感の変化が。
チャトニを混ぜると味変ができます。


このお店はライスのお替りはOK!
しかしダールやカレーのはお替りできないそうです。

◆ライスお替り

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最初と同じ量のターメリックライスが来ました。

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ターリーに移して・・・

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カレーをかけていただきます。

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ということで完食。

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会計時にスタンプカードをもらいました。20回の来店で1000円引きになります。

十分に美味しいダルバートでした。
ただしダールの濃度やお替りのルールなどは中高津店と違っていました。

ごちそうさまでした。





【グランドメニュー】

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この記事へのコメント

bgatapapa
2025年11月27日 16:19
ナイスです。