味噌ラーメンにバターとコーンは入れない! 麺処 白樺山荘 新千歳空港店@北海道千歳市
年末年始に札幌に家族で帰省したときのことをアップします。
新千歳空港に着いてからランチ。
行先は家族全員一致で・・・ラーメン!
【北海道ラーメン道場】(写真は11月に撮ったもの)
ここには10店ものラーメン店があります。
以下に各店での実食記事をリンクします。
・札幌飛燕
札幌のラーメン店が多いですが、函館ラーメンや旭川ラーメンもあります。
どこに行く?塩ラーメンなら函館、醤油ラーメンなら旭川がいいよ。
「味噌ラーメンがいい!」というので札幌ラーメンの店へ。
お昼時なので、どの店も行列ができています。
一番奥にあるお店が、行列が並びやすいし、家族が好きな店なので、そこに決めました。
白樺のインテリアが目印です。
しばらく行列に並んでから、店内へ案内されました。
メニューはラーメン。
左上は味噌ラーメン1,150円。これがイチオシ。
正油ラーメン、塩ラーメンは1,130円。
「味噌バターコーン」はメニューにない。
”札幌味噌ラーメン”と聞くと、関東人は”味噌バターコーン”がベストだと思っている。
それ、間違い!味噌バターコーンは観光客向けメニュー。北海道人は基本、食べないのよ。
なぜ食べないのか?あえて書きます。
バターを入れない最大の理由は、バターを入れるとスープの味が変わるから。バターを入れるとコクが増してどんな料理も旨くなります。まずいスープも旨くなる。お店が提供するラーメンスープの旨さを味わうためには、バターを入れて味変してはいけないのです。もう1つ。コーンを食べたいなら、とうきび(とうもろこし)食べた方がおいしいっしょ!というのが北海道人の考え方。ラーメンにコーンを少し入れるより、美味しいとうきびをしっかり食べた方がいいからです。
とはいえバターコーンのトッピングが用意されています。
そして味噌バターコーンラーメンにホタテまで入った、まるごと北海道ラーメンなんてのもある。
こいつはまさに観光客向け。ここは空港だからね。
お店を代表する味噌ラーメンの【旨味の原点】が書かれてます。
スープ:豚骨、豚足をベースに昆布、ネギ等の数種の野菜を長時間強火で煮て旨味を炊き出した、豚骨白湯スープ。
麺:札幌森住製麺の中太ちぢれ卵麺。モチモチ・シコシコの麺。
味噌:麹味噌と白味噌をブレンドし、オイスターソース、ゴマ油、ニンニク等の旨味を混ぜ合わせてある。
焼豚:豚バラロース肉を秘伝ダレで数時間煮込んだ、やや薄味仕上げ。
そして【全てはバランス】。 そのバランスは白樺山荘の美学だな。
ということでオーダー。
息子はシンプルに味噌ラーメン。とんちゃんは、さらにライスをプラス。
カミサンはやはりいつものように塩ラーメン。
焼き餃子もオーダー。
ゆでたまごは無料です。
テーブルにゆで卵が山になっています。
◆塩ラーメン
岩ノリがトッピング。
塩味は豚骨白湯スープの旨味をストレートに味わえて、美味しい。
このチョイスもいいですね。
◆手作り餃子
当然、美味しい。
◆味噌ラーメン&ライス
とんちゃんは、味噌ラーメンにライス。
味噌の甘い香りが立ち上る。いい香りです。
炒めモヤシ、角切りチャーシュー、メンマ、キクラゲ、焼き海苔、ネギがトッピングされてます。
ラードの油玉と背脂が浮かんだスープ。旨そう。
そのスープにゆで卵を入れて温めます。
豚骨白湯の味噌スープはニンニク風味。濃厚だけど後味のよい。
味噌ダレは、糀味噌と白味噌をブレンド。
糀味噌も白味噌も米味噌の種類で、米味噌の赤味噌と白味噌のブレンドってことだと思います。
味噌ラーメンの薬味は一味唐辛子です。
森住製麺製の中太ちぢれ卵麺は、モチモチ、シコシコした食感がうまい。
角切り焼豚はやや薄味。
「豚バラロース肉」って肩ロースのあたりかな。
メンマは柔らかめで薄味。味噌スープの味を邪魔しない。
キクラゲのトッピングは白樺山荘の特徴。
ラーメンを食べ終わったら・・・
ライスに味噌スープをかける。
味噌ラーメンは雑炊が旨い。
ゆで卵も入れて、豪華雑炊!
ごちそうさまでした。
食べログ: 白樺山荘 新千歳空港店
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